2011.03.24

最先端は自然の中に

東日本大震災の被害に合われた方々に、

心からお見舞いを申し上げます。

 

2011311日は、日本にとって、

明治維新、太平洋戦争敗戦に次ぐ、

歴史的な「第3のリセットの日」になると言われています。

 

生かしてもらえた僕らは、後世に伝えていくでしょう。

あの日があったから、今の世の中がある。

 

現実を受け入れるのに、少し時間がかかりましたが、

今は上を向いています。

 

今回最大の教訓は一極集中の脆弱性。

 

全ての首都機能が東京に集中していたこと、

その電源が過度に福島に集中していたこと。

 

これからは、あらゆる機能をいかに「分散」してゆくか、だと思います。

 

政治の中心は交通の便の良い内陸へ。

出版、広告、情報も東西に分散して、

映画やアニメの中心地は東京ではない別な場所に。

金融機関も行政も主要なサーバは国内の数箇所と海外にして、

情報通信産業は、北海道、四国、九州、沖縄に分散。

 

そして、僕は自然の中にこそ最先端があると、信じている。

 

東北の復興が極めて困難な沿岸地域は、大規模風力発電所に。

再建する住宅は、ソーラーパネルの屋根にして、

東北を世界で最も先進的な、エネルギー多角化生産のモデル地域に。

 

道州制導入に向けた議論も出来るだけ早めに進めてもらいたい。

 

選挙カー走らせてる場合じゃない。

既存のやり方じゃもうだめなんだ。

 

これからは、新しい人材と新しい発想が絶対に必要。

 

 

posted by Takaaki Suzuki at 22:52 | Comment(2) | diary