2009.12.19

水の波紋

今年も、素晴らしい音の発見、
新しい音楽との出会いが沢山ありました。

そのうちの一つ、Kuniyuki さんの最新アルバム、
Walking In The Naked City !!!!


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これほど全曲好きなアルバムは、
今まで出会った事がないです。

ずっと聴いていきそう。

この、今僕が思っている、この気持ち、
聴いている時の、この気持ちを忘れないようにしよう。

例え札幌から離れた遠くの地で生まれたとしても、
somehow この音楽を見つけて、こうして聴いていた気がする。

ありがとうございます kuniyuki さん。


今年も、去年より仲が深まった人、
話すようになった人、多かった。
出会い、そして知り合って間もない人も、
来年は、頻繁に話すようになって仲が深まっていけばいいな。

来年以降はまた、旅に出たいと思っているけど、
同じ地に居続ける事も、やっぱり大切だと思っています。



雪が本格的に積もってきました札幌。
東京から戻って、
飛行機から出た時のあのギャップは半端無いです。。

雪景色は最高なんですけどね。

しんしんしんしん。。。 また恒例の雪の音が聞こえてきた。




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- HUNT OUT Vol.1 -   2009.12.26(土)

 

【場所】ATTIC(札幌市中央区南3条西6丁目 長栄ビル4F)

            TEL/FAX 011-676-6886

【料金】前売\1500当日\2000 (共に1Dr付)

【時間】open/start 19:00

 

 

●LIVE

 

*DefectLeak (ex.ELECTLEAF)

*Rhythmy (木箱SAyA)

*Takaaki Suzuki (Ihatov Remains / Synapse)

*Cifra

*Atsuhiko Nakatsubo (TTB studio)

*Shohei Takata [freek]

*Tap&Party

*カレハ

*YAMAOKA (TTB studio)

*INFANTS in EINDHOVEN

 

 

●VJ

 

*horiri(bluechips/onaca)

*Teppei Koseki

 

 

●DJ

 

*YEN

*SHIRA-P



----


年内ラストのこのライブを終えて、またしばらく制作に入ります。

ダ・ヴィンチが、
音は視覚的に見ると水の波紋とよく似ていると記していた。



posted by Takaaki Suzuki at 02:20 | Comment(0) | diary

2009.12.12

今日までの本一冊の重み

久々の更新となってしまいましたね。

札幌はもうすっかり冬で、今年も終わりに近づいています。
お元気でしたか?

前回更新時は、そう、SYNAPSE コンピレーション、
EMERGENCE の発売日でしたね。

僕は、その後ツアーを経て、素晴らしい音楽の時を過ごし、
また人生に新たな1ページが出来て、
それは大切な、本当に大切な思い出となり、
あたかも人生が一冊の本であるかのように、
日ごとにめくれていく日々を、
名残惜しくも過ごしていました。


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11月頭から、約1ヶ月、
ほぼ毎週、ライブやDJが続いていて、
つのる想いは沢山あります。

ようやく少し落ち着いて、
こうして文字を打てるようになりました。

ん〜 どこから書こうか、
さかのぼること、11月2日、初雪の小樽からかな。

久々に行った小樽で、雪は薄く積もった。
会場は予想以上に広く、天井も高く、開放的な空間。

札幌ー小樽間は意外と近いので、
札幌から駆けつけてくれた人達も多くて、
知っている人がいるってこんなに心強いんだなと
改めて感じました。

東京に住んでいる親友が、いきなり現れたのにも、
かなり上げられて、楽しかったな。

この日のライブは、録音してあります。
11月20日にNORTH WAVEでオンエアされました。

当日、ライブを聴いて、CD買ってくれた方々、
本当にありがとうございました。

本人が来てくれて、直接売ってくれるのって嬉しいです

この一言に、僕は、
今後もずっとそうしていこうと決めました。



翌週、14日、向かう先は函館。
レコード積んで、一人、車で歌を歌いながら(笑

初めて行く、STONE LOVEでDJでした。
ヒロオ君とも7月 Starlight story 以来の再会。
そして、ブルーハーブのDYE 君が来て、音作りが始まる。

スピーカーの配線からチェックして、
本当に入念に、入念に、確認していく様、
音に対する姿勢、見習うところが、
他にも、会話やプレイに沢山ありました。

やっぱすごいや。

iPhone の話が出て、DYE君も持ったばかりだけど、
やはり便利だということになり。
それまで迷っていたけど、
この日、持とうと決めました。(今は持ってます)

オープンして、出番まで少し時間があったので、
ヒロオ君と孫さんの韓国料理店へ。
レバ刺しと冷麺を頂きました。

美味しいものがあると飲んでしまいますね。

楽しかったな〜

RADIO SYNAPSE をちゃんと聴いている人が、
函館にも沢山居る事が嬉しかった。

翌朝、帰りの車は、
もうしばらく函館に来れないんだと思うと、
泣きそうになりました。。

ラッピーをテイクアウト。



翌週、22日、札幌 FILLMORE NORTH でライブでした。
ちょうど3年前、2006年11月22日、
初めてプレシャスでライブをしました。
あれから3年。石の上にも3年。
色々思うことはありました。
そして、この日は妻の誕生日でもあるから余計に。

もっとね、色々してあげたかった。
ライブ一本にしぼるしかなかった。

全ての音楽家に言える事ではないと思うけど、
僕は、不器用だし、音楽に時間を注いでいる分、
普通の事も普通に出来なかったりする。
亭主として、夫としても怠っている点が多い。
それを理解して、支えて行くのは、
はんぱじゃないと、僕は思う。
だから妻にはいつも感謝と尊敬は絶えない。

やりたいようにやらせてもらっている。
それはやはり結果として残さなくてはならないし、
あの寂しい思いをさせてしまった時間を音に変えて、
常に聴かせてあげなくてはいけないと想っている。

もし、あの日のライブが、みんなが言うように、
強く、太く、男っぽく聞こえていたのなら、
そういう想いが、音の根に芽生えていたからだと思う。



翌週、27日、28日、は旭川BASSMENT、
帯広THE BOOTHの2days DJでした。

BASSMENTは、やっぱり、変わらず、
あたたかくて、音も照明も最高でした。
この日はラストDJだったので、
最後は、Ries ( kuniyuki Remix) / Nabowa
ここでかける事を目標に大切に持っていた一枚です。

翌日、帯広に向かう途中、運転中に見た景色で、
Dazzle Drums の Aso が頭の中で流れた。

念願の豚丼を頂き、すぐに会場へ。
到着して、地下に降りてすぐ、うわっ。。

北海道に生まれて本当に良かったと思えた瞬間でした。

この日はオープンDJだったので、
一曲目は、やはり、
Dazzle Drums の Asoで始まりました。

上の写真は、翌朝、みんなで帰り際に寄った、
植えるカフェ(http://www.uerucafe.com/
での集合写真。

こういう写真って、ありそうでなかった。
なんだか嬉しいです。大切にします。




一息つく間もなく、出張で東京、そして、
札幌のすすきのど真ん中、
ビルの1フロアを贅沢に使って、INTO INFINITY。
タイホウ君は、本当に凄いなっていつも思う。
ありがたく出演させて頂いたので、
この日は、初めての試みとして、
INTO INFINITY (http://intoinfinity.org/) に公開されている、
8秒間のループ音源を使って、ライブをしてみた。

自分の曲なんだけど、そうじゃないような、不思議な感覚。
でも新鮮で、自分には出来ない事を沢山した気がした。
そこで起こる化学反応のようなものに、可能性を感じ、
こういった機会がなかったら、
思いつかなかった発想も生まれた。貴重な経験でした。

こういう事が催されるには、
やはりアーティスト以前に、主催者が必要。
リュウタ君も、タイホウ君も、
彼らがいなかったら、札幌は全然違っていただろうな。




と、ここまで。

年内は、あと1回、ライブがあります。
告知は後日改めて。

2010年、だいぶ未来に感じていた。
意外と未来じゃなかった。

けれど、シロクマが共食いをする現実、この変化を、
しっかりと受け止めなくてはならないと思います。

時は流れている。

一冊の本のようにページはつぎつぎと。


posted by Takaaki Suzuki at 06:38 | Comment(0) | diary

2009.11.18

3年越しの夢

北海道、札幌在住の計8組のアーティストからなる、
北の音楽が、一つの結晶となり、本日11月18日、発売です。


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SYNAPSE compilation
"emergence"

¥2,400-
<SNPS-002> total time '72"28


01 Elysion / Takaaki Suzuki
02 Old Melody / birdcage
03 Corona / Naohito Uchiyama + birdcage
04 Forest Dub Chapter 1 / koss aka kuniyuki
05 The Line / Katsuhiko
06 Yellow Corner / qodibop
07 Necromancer / Takaaki Suzuki
08 Menou / birdcage
09 Big Dipper / Naohito Uchiyama
10 One Day / rebel musical
11 Mon / olololop



そして来る11月22日、札幌はFILLMORE NORTHを皮切りに、
ツアーが始まります。PROVOは6周年です。

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僕は、音楽でタフになったと思います。精神的にも。
どんなに眠くても、早起きが出来ます。仕事を頑張れます。

そして音楽は、かけがえの無い多くの仲間を与えてくれました。

まだまだだけど、幾つかの試練を超え、
あきらめない事、続ける事、目標を持つ事の大切さを教えてくれました。

ほんの少しだけど、人を救う事も出来ました。

僕は、小学生の頃、弱虫でうつむいてばかりいたのに、
今では人前に立ち、音楽を奏で、勇気を持つ様になりました。


神様、それでもまだ、これは必要悪と言えるでしょうか?



posted by Takaaki Suzuki at 01:19 | Comment(0) | diary

2009.11.09

Ghost Dance Brightness

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また函館に行きます(笑

修学旅行以来、久々に行って、
それから一年の間に5回も行くとは。。。

一つの軸から、無数の半径が描けるように、
たった一度の訪れが、こうして今に至ります。

足を運ばなければ、掴めないものがある。
そこへ、実際にそこへ行かなければ、伝わらない事がある、
見えない色がある、出会えない出会いがある。

だから、陸を辿って、行けるところはどこまでも、
行き続けたい。近いところから少しづつ。
ライブやDJをするのに、まだ、
僕に飛行機は早いのではないかと思います。




A "GHOST TOWN BRIGHTNESS" Saga 
"GHOST DANCE BRIGHTNESS"
 

2009.11.14.Sat. at Stone Love 

21:00 open 
予約\2000/当日\2500 


DJ: 

DJ DYE (THA BLUE HERB, Sapporo) 
Takaaki Suzuki (Ihatov Remains/SYNAPSE, Sapporo) 
HIROO (OPS/GTB/Family Park, Bangkok) 
monmon.DJ 
YOSHINO 


予約・お問合わせ 
avaunt@hotmail.co.jp 
http://oyamapan.com/ 

[Stone Love] 
090-5224-9745





函館初のDJです。沢山レコード持って行きます。

近郊の方、新聞見た方!(笑
お時間があれば是非。



posted by Takaaki Suzuki at 23:58 | Comment(0) | diary

2009.10.31

Days

Time was filled.

 

The autumn gives me creative impulse.

I like this season really .....

 

The park was paved by beautiful carpet of the autumun leaves.

I enjoy watching the view from bus stop secretly.

 

Reading books became my daily work.

 

 

Today, I'd like to send you my favorite poem by Shuntaro Tanikawa.

 

 

--

 

 

Days

 

 

One day I wondered if there was something I would be unable to lift.

 

The next day I wondered if there was anything I would be able to lift.

 

As days lead toward darkness I walk on slumped over,

 

watching, with doubt and fear,

those familiar days gallop away backward,

passing me by, one after another.

 

 

 

--

 

 

 

 

Hope to see you soon.

 

 

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2009.11.2.Mon 

 

PURPOSE at 小樽ビール(小樽倉庫No.1 

OPEN / START 21:00 

adv 2,000yen / w/f 2,500yen / door 3,000yen 

 

LIVE 

Naohito Uchiyama [synapse / statik / TBHR] 

Takaaki Suzuki [Ihatov Remains / synapse] 

Yoo Nakamura 

 

DJ 

KAZUYA a.k.a. PEE [VORTEX / DORONS] 

iioka [PHASE / qodibop / in and out] 

Shohei Takata [freek / statik] 

Ryu 

Hiroshi 

 

DANCE 

田仲ハル 

東海林靖志 [project] 

Kick [Tundra] 

 

 

チケット取り扱い 

PIRKA MUSIC(ピリカミュージック) 

0134-31-2637 

contact@pirkamusic.com 

 

場所 

小樽ビール(小樽倉庫No.1 

小樽市港町5-4 

JR小樽駅から徒歩10 小樽運河沿い 

 

 

posted by Takaaki Suzuki at 01:25 | Comment(0) | diary

2009.10.17

イザベラ・バードの「日本奥地紀行」

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この本、まだ読んでいる途中なのですが、
実に面白くて、移動中も休憩時間もくぎづけです。

文明開化期の日本、
今は新潟を出て、北へ向かっている途中です。

著者の洞察力、そしてその素晴らしい文章力からか、
写真には無い、当時の日本の様子が容易に浮かび上がります。

誰も知らない、知る由もなかった、
過酷な現実がそこにはあったのです。

僕は、日本で生まれたというだけで、国籍は日本に置かれ、
日本人だけど、日本の事は、実はあまり知りません。

海外から来た人の視点で見る日本人はとても興味深く、
現代にも通ずるものがあり、
正に「故きを温ねて、新しきを知る」です。

さ、ここから未知の地、北海道のアイヌの生活に触れるまで、
どうなってゆくのか、わくわく、あー 眠れない。

これが読み終わったら、
次は、ウォールデンの「森の生活」が待ってます。

本は待ってます。好きな時に好きな分だけ。
今はそこから曲が生まれたりします。


文庫本LOVE


さて、年内のスケジュールが徐々に決まってきました。


11月2日(月、祝前日)
LIVE @ 小樽倉庫NO.1  [小樽]

11月14日(土)
DJ @ STONE LOVE  [函館]

11月22日(日、祝前日)
LIVE @ FILLMORE NORTH  [札幌]

11月27日(金)
DJ @ BASSMENT  [旭川]

11月28日(土)
DJ @ THE BOOTH  [帯広]

12月26日(土)
LIVE @ ATTIC  [札幌] 


と、今のところの予定です。
詳細とレポは後日、改めます。

いつも道内中心ですが、近いところから時間をかけて、
一人一人を大切にしていきたいと、前から言っています。

Ihatov Remains のワールドリリースも、いよいよ来月から、
まずはお隣、韓国から、展開されていきます。

亀のようでも、こつこつとやってゆきます。

さ、眠る前に数ページ読みたし!


posted by Takaaki Suzuki at 03:54 | Comment(0) | diary

2009.10.10

ハル小屋のこと

遅れましたが、先週のハル小屋のことです。

森町のとても自然に恵まれた立地環境で、
小屋の中は木の良い香り、天井も高くて、
音の響きが柔らかく、温かい。

着いてすぐ、ピアノを発見!
予定はしていなかったけど、
急遽ライブで使わせて頂きました。


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子供からお年寄りまで、
みんな本当に真剣に聴いてくれましたね。

自分がこれまでやってきたこと、
受け入れられたことが嬉しかったです。

沢山話しかけてくれましたね。
握手もしました。

僕は真夜中にクラブでDJもします!

に、少し驚きつつ、取材をしてくれた函館新聞の方、
受け入れられたことが嬉しかったです。

........ DJという名のイメージ、少しか良くなるといいな。


僕は音楽をやってる普通の人です。
みんなと何も変わらない。


suguri_chang さん、しずえさん、
今回の機会、そして素敵なインスピレーション、
ありがとうございました。

はるえさん、来てくれた方々みなさん、
本当にありがとうございました。


ピアノの前に座ると、不思議な気持ちになります。
ガタガタに震えていた、幼い時の発表会を思い出します。

けれど、今は、一番落ち着く場所かもしれない。


ずっとそこにいてもいいな。


久々に弾いたピアノで、もどってきたもの、
大切な何か、忘れかけていたこと。。

それら全てによって見えてきた一筋の光。

あー ............

こういうことをやりたかったんだ。


posted by Takaaki Suzuki at 00:33 | Comment(0) | diary

2009.09.25

sprout

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またまた、道南へ向かいます。

お久しぶりです。

森町という処へ行きます。函館の近くです。
そこにハル小屋という素敵な場所があります。

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ここで、10/4 (sun) 12:30〜 ライブをします。

music × dripping × photograph からなる
Inspiration Exhibition 「sprout」の一環です。

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展は10/2〜10/12まで開催されています。
ライブ来れなくても、是非、お近くの方、
お立ち寄り出来る方は、足を運んでみて下さい。

http://d.hatena.ne.jp/adui_mpende/

函館が行く度にどんどん好きになり、
僕も「sprout」という曲を作りました。
函館市内でのみ、数量限定で配布されています。

もっともっと時間があったなら、こういうふうに、
リリースをする予定もなく、ただただ人のために曲を作って、
手に取ってもらって聴いてもらって、その人の笑顔を見て、
僕も笑顔になって、そんな音楽家になれたらいいな。


こうして diary が書けるのも久しぶり。

iPhone を持とうか考案中。
移動中も更新出来たらどんなに便利か。
ただ、最近の mixi はちょっと、
久々に開くとわけがわからなくなっていて、
アプリが出来てから、付いていけてません。
開いても、すぐ閉じてしまいます。
なんだか情報量が多すぎて、使えなくなってしまいました。
みんなの事もっと知りたいけれど、今は距離を置いています。


そんなわけで、最近は、すっかり読書モードです。


今読んでいるのは、

「ボクの音楽武者修行」小澤征爾


読み終わっておすすめなのが、

「サバイバル時代の海外旅行術」高城剛
「人生の100のリスト」ロバート・ハリス


そしてこれから読むもの、

「二十億光年の孤独」谷川俊太郎
「森の生活」ウォールデン


楽しみだ〜。

空いた時間に少しづつなので、
読むのはとても遅い方だと思うけど、
それでも良いのが本の良い所。

本からは本当に多くを学びます。
目から鱗とは正にこの事かな。


posted by Takaaki Suzuki at 01:29 | Comment(0) | diary

2009.08.25

音楽から少し離れて

なぜでしょう。

時々、ものすごく料理がしたくなります。


本当に稀な事なのですが .....。


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昨日作ったのは、辛口ブラックカレーでした。

またの名を、大人のチキンカレーといいます。


辛いぜよ。


しかし黒いな。。(笑


今回は、今までで一番、

じゃがいもが上手に出来ました。


料理には、材料の用意、切り方、

何から炒めて、どの位待つか、などなど、

色々考える事がありますよね。


味覚を使った判断も、

右脳には良いんだそうな。




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偏りのある生活は良くないなと、

8月は、連休もあったので、

音楽と人里から少し離れ、山や湖で過ごしました。



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今年は海にも入れました。


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ゆっくり時間を流し、色んな事を考えてたんですよね。

ぼーっとしたのも久しぶりでした。


静かでした。


夜は今まで見えなかった、遠くの星が見えましたよ。


寝る事だけが、休むという事ではないんだなと、

今更だけど、思いました。


バランスって大切ですよね。


最近、休日などは、出来るだけPCを携帯して、

ふと何か閃いた時、ぱっと開いて、

ぱぱっと打ち込んじゃう事をしています。

これに勝るメモはありません。


移動中に浮かんだメロディーも、

ぱぱっと打ち込んじゃう。


そんな日常を、音に換える事で、

より自然に、音楽が生活の一部になってきています。


距離感も大切にしていきたいですね。



さ、また頑張るぞー



カレーはやはり、寝かせてうまし。


珈琲もほどほどにしないといけませんね。

毎日毎日飲みすぎだぁ。


今週末は、いよいよマジカルキャンプです!

僕の出番は朝6時から!



posted by Takaaki Suzuki at 00:00 | Comment(0) | diary

2009.07.30

Starlight story live tour

Starlight story live tour が終わりました。

今の気持ちは、山を登頂した時と、どこか似ています。


機会を与えてくれた、オノデラ君、クボタ君、リュータ君、シナプスのみんな、タケヤ君、ヒロオ君、聴いてくれた方々、出演者の方々、スタッフの方々、本当にありがとうございました。



----



626日(金) @ PRECIOUS HALL 札幌


この日は、オノデラ君とクボタ君が主催するNERVE周年だった。

他、出演は、koss a.k.a Kuniyuki さん、

 kaito a.k.a Hiroshi Watanabe さん。


お二人の音との最初の出会いは、偶然にも同じタイミングで、

ニューヨークのサテライトレコーズだった。


ずーっと先を行った、

言わば、エベレスト級のベテラン登山家二人との共演。


優しい人柄もエベレスト級で(笑    緊張もほぐれ、救われました。


リハを終えて、いつものように、一人で外にコーヒーを飲みに行く。

プレシャスの前の歩道橋で、束の間の一息。


会場に戻ると、選曲や好む音が自分に近いなと前々から思っている、

フェイバリットDJ、KUBOTA 君のプレイが既に始まっていた。


ライブ前はいつも、音を愉しむ余裕が無くて、

静かに、目立たない所で時を待つ事が多い。


恐縮なステージ。一礼をして、ライブスタート。

終了後のみんなの言葉や表情が僕を安心させてくれたけど、

時が経つにつれ、それぞれの「違い」に気付いていった。


音は同じでも感じ方、捉え方は違う。正しくそれは「同床異夢」だった。


振り返ると、この初日が一番、機材的トラブルもなく、

弾き間違いやミスも少なかった。


でも、どこか人間味が欠けていたような気がした。色々考えた末、

この日を境に ABLETON LIVE とは、しばしお別れをした。


最後のオノデラ君のプレイは、今まで聞いた中で一番良かったと思う。

この人に携われて本当に良かったと、そう強く思った夜でもあった。




74日(土) @ PROVO 札幌


Takaaki Suzuki という名もないアーティストを、

多分一番最初に見つけ出し、背中を押して、前に出してくれたのが、

ここ、PROVOのオーナー、リュータ君でした。


SYNAPSEメンバーも、札幌勢は久々の全員参加で、

UKから帰ってきているKO君もVJで参加してくれたりと、特別な夜。


良い意味で、いつもよりも緊張感の薄い、仲間と慣れ親しんだ場所で、

自分がどの位演奏できるのか、悪くなるはずはないと思っていたが、

結局、当日も直前まで練習をしていた。


この日は、ちょうど一週間前にプレシャスでお世話になった、

オノデラ君のプレイから始まる。


その後、Birdcage に変わって、僕という順番。

この流れは翌々週の青森も一緒だったから、良い予習になったと思う。


しかし、事はいつでも思い通りにはいかない。

期待をした自分が本当に情けなかった。


ライブの始まりから、終わりまで、終始気になっていた事がある。

それは、自分にない音、つまり話し声だった。


会話の内容が聞き取れるくらい、それは、想像以上に、

感情を指先に委ねる上で、弊害になってしまっていた。


自分の不器用さを痛感した。


静寂や間が特に重要な曲の中で、話し声をシャットダウンし、

自分の音だけを聴き取る力が、僕にはまだ無かったのだ。


みんなはどう受け取ってくれたのだろうか。


この日ほど、与える側の与え方と、聴き手の受け方が、

音楽には大切なんだと、感じたことはなかった。


ライブ後の内山君のプレイが、心に染みた。

お祝いにお花も頂いて、本当に嬉しかった。


最後はGak君で、良い朝を迎える事が出来た。

良い意味で、忘れる事が出来た。


この日は、その後のライブを変化させる、とても貴重な夜になった。




719日(日) @ SPACE FOUR 青森


早朝5時起床。


函館発のフェリーは12:00。前日なんだかんだ寝たのは2時頃だった。


いつも通り、ミルで珈琲豆を砕いて、

自家製珈琲はしっかり水筒に入れて持っていった。


車に機材を積んで、Bugge を聴きながら、

雨の中、Birdcageと彼の友人を迎えに行く。


余裕だと思っていたが、遠回りをしたせいか、

予想よりも大幅に遅れて、出港 8分前に、フェリーに飛び乗る(笑  


フェリーの中は意外と快適で、持ち込んだPCで、新曲を進めたり、

後のライブのためのおさらいなどをしていた。

結局ほとんど寝ずに青森に着く。


会場入りまで時間があったので、おしゃれな珈琲専門店に入る。

勘は当たり、久々に、美味しい珈琲に出会えた。

夫婦と娘3人家族が営む温かいお店だったな。


こんな感じで、珈琲を巡る旅がしたい。。などと考えているうちに、

リハの時間が来た。竹谷君と半年ぶりの再会。

函館から、箱トイの二人も来ていた。


*箱トイとは、箱館トイカメラ女子部の略で、

 部長の suguri_chang さんは、

 2nd Album のジャケット写真を提供してくれたお方です。


リハを終え、近くの居酒屋へ。酒は七年梅酒を一杯だけ頂く。


会場に戻った後、自分の出番までは、

他の出演者の音を、ゆっくり聞いていた。


DJ陣も、凄く良かったし、sig tig 聞こえないふりをしたのライブも、

とても良かった。新しい感覚を得た。


良い刺激を受けて、Birdcage がプレイを始めた頃に、

控え室に引っ込んで、集中。の音で、不思議と落ち着く自分が居た。


この日までに試行錯誤してきた事はとても多かった。


リリース後の道外初ライブ、新しい試みと手法、

封印していたアサンガ君(笛)の演奏。

VJ の majio さんの映像が良かったのも感じた。


やはり常にチャレンジする事が大切だと思った。


その後も、竹谷君が良い流れを作ってくれて、

monk君が加わり、フィジカルな映像が重なって、

気付けば、凄い空間が出来ていた。

青森、弘前勢の一体感?完全に飛ばされる。。


展示されていた箱トイの写真も実に良い、贅沢な夜だった。


朝方、そのままフェリーに乗って、爆睡。

起きたら、綺麗な海と北海道が見えてきた。


帰りは、大沼で流山温泉に入って、

札幌までそのまま長距離運転。めでたく完走。




725日(土) @ CLUB COCOA 函館


先週も行ったばかりなんだけど。。と思ったけど、

また車を走らし、今度は夫婦で函館へ。


途中、雨で土砂崩れがあり、まさかの渋滞。

もうすぐ函館という所で進めなくなった。

リハの予定時間は過ぎてしまい、またぎりぎりで会場に着く。


リハを終え、宿のチェックインを済まし、居酒屋に居る olololop と合流、

タワーのダイサクさん達も来て嬉しかった。

イカ刺しを食べ、足早に戻る。


会場は竹谷君のライブ一色。前回とはまた違う感じで、

どんどん ut ワールドに魅了されていく。

CD欲しいなと思った(後に頂きました)


そして、olololop の登場。ミズカミ君、なぜかパンツ一丁(笑

地元だからなのか。。緊張し過ぎたのか。。謎が深まった。。。


でも、音が出た瞬間、そんな事はどうでもよくなった。

それが olololop 聴いても見ても気持ちいい olololop


機材も変わっていて、音も違った。バランスや個々の出す音も良くて、

パワーアップした olololop を、しっかり感じ取る事が出来た。


その後の主催者、ヒロオ君のDJは、正にタイ。

持ち帰ってきた音が素晴らしかった。

MIXCD欲しいなと思ったし、タイに行きたくなった。

前回も思ったけど、流石です。


そして、札幌が誇る、qodibop の登場。

かんなり良かった。完成度が半端じゃない。ここにもエベレスト級が !!


同じメンバーで、10年以上一緒にやるって、

僕には想像出来ないけど、バンドって良いなと毎回思わせてくれます。


この後、僕は一度宿に戻り、休憩。

チャイニーズチキンバーガーをぺろり。


再び戻り、ライブは東京のFRATENN


ヒロオ君が世界一好きなバンドだと言っていたのを思い出し、納得した。

久々に度肝を抜かれる良さだった。

二人なのに、目をつぶると二人じゃなかった。ありがとうヒロオ君!


過去に事例の無い出演者の多さで、

ちゃんと聞けなかった人もいて、残念だった。

けど、最優先しなきゃいけないのは、やはり自分のライブだったから、

仕方なく控え室に戻り、少し落ち着いた。


聞こえてくる、やけのはらのDJがとても良かった。


出番が近づいたので、ステージへ向かう。

実は、この時、機材のトラブルを発見してしまう。

原因は後からわかったが、この時は、もうやるしかなかった。


トラブルは付き物。よくわかっていた。

PCを信用し過ぎてはいけないという事も。


いつも通りノブを回すと、全然違う音が変化する(笑

完全にコントローラーが逝かれたようです。


それを隠すつもりもなかったけど、そうなったらそうなったで、

そういうライブをするしかない。


そのために、今日まで、色んな状況下で、色んな練習をしてきた。


自分も予想できない事が多かったから、

今までで一番スリリングだったけど、

それがよりライブらしいライブを生んだ。


それを肯定的に捉えれる自分が居た事がなにより。試練をありがとう。


最後のWacha 君とTakamiya 君のDJが良かった。


函館ー青森間の、この都道府県をまたいだ関係が、

なんだか良いなぁと思いました。

僕ら札幌勢にはあまりない感覚だから。


サプライズでいきなりタイホウ君が来たり、

シットさんと安田さんのライブペイントの完成度の高さに驚いたり、

箱トイにまた好きな写真が出来たり、と、色々ありました。


翌日、雨は上がり、移転したばかりのFeel Recordsへ。

店主のスナオさんと良い話が出来て、

olololop と少しだけ、函館を観光して帰ってきた。


帰りはスナオさんの影響からか、二人で salsoul を聴きまくった。


帰宅後、僕を冷静にさせ、励まし、

終始、支えてくれた妻に感謝し、コロナで乾杯。



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次の山の入り口、そして山道が少しづつ見えてきました。


雨の多いツアーでした。険しい道のりで良かったです。

うまくいかない事が沢山あって良かったです。


全ては次の山を登頂するための試練だったと、今はそう思います。

本当にありがとうございました。

 

posted by Takaaki Suzuki at 00:05 | Comment(0) | diary

2009.07.13

羊蹄山での事

蝦夷富士とも呼ばれる標高1898mの山、羊蹄山。

先日、友人と登ってきました。


予想を遥かに上回る厳しさ。

極限を乗り越えた事で「辛い」の概念も変わりました。


途中で、もう二度と来ない!なんて思ったけど。。

今となっては、登って本当に良かったなと思えます。


僕の今後、

人生を大きく変えるような貴重な経験でした。


早朝、朝5時半頃に札幌を出て、

登り始めたのは715分だった。


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前日までの雨で、山道は緩くなっていた。

出だしから、足にかかる負担も大きい。


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けれど、上に上がるにつれ、

乾いた土になっていく事は予想出来ていたので、

あまり心配はせず、そのまま登っていった。


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一合目。

初めて登る山は、ペース配分が難しい。


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二合目。


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三合目。


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そして四合目、と。


かなり慎重に、休みながら登ったつもりだったが、

それでも少し早かったのだと、

やがて山頂付近で知る事になる。


自分の人生20代と置き換えてしまった。

生き急いではいないか?



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ようやく五合目。


五合目=全体の半分


という甘い考えが、

その後の僕らを苦しめた。





こ 


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L1030288.JPG


ら 


が、山だった。


徐々に気温が下がり、霧がかかって、


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鳥の声も聴こえなくなってくる。



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九合目。


この辺りから、腰に激痛が走る。

日頃経験したことの無い痛みだった。

一歩一歩が重く、辛い。


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見慣れない、綺麗な色の高山植物が、

励ますように迎えてくれた。


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ゴールはもうすぐだよと言わんばかりに。


けれど頂上は、そう簡単には頂けなかった。

ここに来て、追い討ちをかけるように、

今までで一番長く、急な斜面が待っていた。


山はなんて厳しいんだ。


愕然とした。

これほどの事は、下界ではそうそうない。


ほとんど精神力だけで、登った。

空腹も応えていたんだ。


ようやく頂上に着いたと思ったら、

まだそこは頂上ではないと知る。


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先には先があった。


本当に遠かったし、登りまくった。



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辿り着いた時、

なんとも言えない達成感と、その先が見えた。


人生を先読みした気がする。


頂上はそれまで雲に覆われていたけど、

一瞬、ご褒美に晴れ間をくれた。


信じる事も大切だ。


飛行機から見る雲の上の光景とは違う。


地に足が着いた状態で、雲を見下げる。


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太陽は、今までになく、とても近かった。


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posted by Takaaki Suzuki at 23:44 | Comment(0) | diary

2009.07.07

本日発売です。


Starlight_story_image.jpg


無事にこの日を迎える事が出来ました。

本日7月7日、満月の日、
世界では珍しい星のお祭り、七夕の日。

Takaaki Suzuki 2nd Album 「Starlight story」発売です。


内なる宇宙を広げ、その先に見えてきたもの。

きっと届くはずだと、
今日まで信じて歩んだ道のりを、
今一度振り返り、僕も今宵は願いたいと思います。


想いが届きますように。



posted by Takaaki Suzuki at 02:17 | Comment(0) | diary

2009.06.26

準備完了

本日です!

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2009.06/26 (fri) 

NERVE at PRECIOUS HALL 
" 5th ANNIVERSARY !! " 

GUEST LIVE_
KAITO a.k.a HIROSHI WATANABE
koss a.k.a. KUNIYUKI
Takaaki Suzuki

DJ_ 
hiroki onodera
KUBOTA 

OPEN 23:00 〜 CLOSE 06:00 

MEMBER&W/F ¥3.000 DOOR ¥3.500 
>>> include MIX CD×2 + novelty !!
(LIMITED 200)

www.nerve-net.com


--


ここから8月下旬までは、ほぼ毎週ライブが続きます。

今は、言葉足らずです。ごめんなさい。

数時間後、きっと音になります。

札幌近郊の方、来れる方は、
是非、今宵、プレシャスホールへ。


posted by Takaaki Suzuki at 03:18 | Comment(0) | diary

2009.06.05

人間というもの

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ここは15分位で登れる近場の小さな山、

荒井山からの眺めです。

 

久しぶりの更新になってしまいました。

もう6月ですね。

 

5月後半は、2nd Album のリリース準備で、

あっという間に過ぎ去りました。

 

フライヤーはもう出来ていて、

まだ行き届いていない所も多いのですが、

少しづつ、市内を中心に回って、

置いてもらっています。ありがとうございます。

皆さん本当に良心的なんです。

 

レーベルに関わるほぼ全てのデザインを

担当してくれている Shie さんと、

音から言葉を綴る物書きの曜子ちゃん、

写真家の suguri_chang さん、

そして、尊敬するアーティスト 

Dazzle Drums の貴重なお言葉、

様々な協力があってこそ、

成し得た2つ折りフライヤーです。

 

 

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使い捨てや無駄の多い紙媒体にならないように、

回収も考え、市内は少なめに配布していますが、

これから東京にも足を運びますし、

流通会社ブリッジさんのご協力で、

その他の地域でも見る事が出来ると思いますので、

見かけたら、是非、持ち帰って下さいね。

 

 

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2nd Album 「Starlight story 」は、

七夕の、満月の、7月7日に発売です。

 

札幌、函館、青森の3箇所で、

リリースライブも行います。

 

あと、羊蹄山に登ろうと思っています(笑

 

リリースを山頂で祝いたい。

そんな思いがふつふつと。

山から呼ばれているような気さえします(笑

 

去年の秋頃から、今日まで歩んだ道のりを、

一歩一歩、振り返るかのように登りたい。

これからも、それを忘れないために。

 

その日、晴れたら、僕は確実に登っています。

 

天候が悪かったら、それは何らかの警告だと、

勝手に解釈しよう(笑

 

 

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主たる師、自然。

 

昨日の帰り道、

久々に家の近くで狐を見ました。

 

信じられない程、痩せていた。

 

生きるので精一杯な生き物と

生きるのが当たり前で、悩む生き物、人間。

同じ地球に住んでいるのに、

なぜこうも違うのだろうか。

 

 

「人間というもの」 司馬遼太郎

 

 

を最近は移動中によく読んでいます。



posted by Takaaki Suzuki at 02:44 | Comment(0) | diary

2009.05.10

鳥達へ

僕は、毎朝欠かさない事が一つあります。

それは珈琲豆をミルで挽くという事。

 

朝からギッコギッコギッコギッコ .....

どんなに眠くても、ちゃんと回してます。

これぞ日課だと思う。

 

先日、洞爺湖畔沿いにある友人の店、CAFE JALIBU で、

同じように、ミルを回す人の後ろ姿を見て、

なんだか嬉しくなりました。

 

外のテラスで飲んだ、自家焙煎珈琲、

本当に美味しかったな。

 

 

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古民家カフェ。ご飯もとても美味しいです。

 

 

珈琲を飲まないと僕は本当の僕じゃないんじゃないか ....

と思った事もあります(笑

 

でも、もしスイッチのオンオフがあるとすれば、

それは一杯の珈琲かもしれない。

 

無人島で珈琲が無い !! という夢を見ました。。

もう生きていけないよ .... で目が覚めた(笑

 

 

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さて、山も少しづつ色とりどり。

今日はしばらく鳥の声を聴いて過ごしています。

 

鳥はなぜ鳴くのでしょう?

 

快晴の日はそれを讃えるかのように、

それぞれがそれぞれの持つ美しい自慢の声で、

大らかに歌い上げているような。

 

意図しているものではないのかもしれないけど、

素晴らしいハーモニーを生み出している。

 

これほど心安らぐ、気持ちの良い音楽は、

そうそう無いと思っていて、

僕はいつも、鳥達には頭が上がりません。

 

いつか恩返しが出来たらいいなと。

 

それは、寄付金だけではなく、

今ある自然を守ってあげる事、

いや、少しでも失ったものを取り戻し、

鳥の暮らし易い地球作りを目指す事。

 

そんな思いで、ポータブルレコーダー片手に、

地球の音を採取する旅、

そう、次回作の事などを考えつつ、

次の土曜日、5月16日は、アースデイ!

大通公園2丁目でライブです!

 

出演は、一番最後。16:40頃〜 からです。

お時間があれば是非、気軽に立ち寄ってみて下さい。

ご家族の方やお子さんも大歓迎です!

 

今回は、前日の alife と合わせて2days、

先日ウィーンから帰ってきた、

ピアニストの kumi ちゃんと、

久々のユニットライブになります。

 

ソロのライブとは少し違う、

アンビエントを主体とした、

即興性のあるライブにご期待下さい。

 

 

.........................

 

....... 今日は鳥の声が本当に綺麗です。

 

 

音は、音楽だけではないんですよね。

 

日本はシステムのように音楽が流れている場所が、

沢山あります。それは、時に過剰です。

 

駅の巨大な構内で鳥の声が流れる事に、

違和感を感じた事はありませんか?

 

もっと周囲の音について、

考えるべきだと僕は思っています。

 

自分が出来る事、すべき事、もっとよく考えるんだ。

そのための Ihatov Remains なんだから .......

 

と、また、今日もどこからともなく、声が降りてきた。

 

 

posted by Takaaki Suzuki at 14:31 | Comment(0) | diary

2009.04.25

耳エステ

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街頭演説、

 

少し高音きついです。

耳が痛いので、時々思ってしまうんですよね。

 

EQかけたいなって(笑

 

仕舞いに波形まで浮かんでしまって。。

あの張った音は、あまり良い形をしていないと思います。

 

良い形というのも、なかなか基準が難しいのですが。

なんだろう。可愛らしさ?かな(笑

んーなんと言ったらいいんだろう。。

たまにあるんですよね、良い形だなと思う波形が。

そういう波形は音も意外に良くて。

 

そういえば、某エンジニアさんが、

音は見た目だ!と言ってました。

 

マイクの位置、スピーカーの位置、

見た目がずれていると、音の位相もずれるとか。。

 

 

でも僕は出来るだけ耳を信じたいです。

 

 

目をいたわるアイマスクや目薬はあるけど、

耳をケアするものって、あまりない気がしませんか?

 

耳かき位しか思いつきません。。

 

 

聞こえる、聴こえる、聞く、聴く

 

はどれも違いますが、聞こえる音に関しては、

時にこちら側からシャットダウンしないと、

だめかなと思っています。

 

そんな時に、僕はよく耳栓を使います。

 

真の静寂というのは、

なかなか作るのが難しいけれど、

そこに近づく事で、集中力も高まり、

聴こえてくる音もある。

 

僕は から作曲をする時、

通常、PCの電源を入れて、

準備をしてから、約10分間、

瞑想ではないけれど、耳栓をし、

頭の中の奥にあるであろう架空音楽を探り、

意識を傾け、そこに集中します。

それを焦らず徐々に具現化し、

ギリギリまでこちらに近づけてから、

耳栓を外して一気にシーケンスに打ち込みます。

 

だから、曲のベーシックが出来るのは、

いつも早いです。そこからが長いけど、

多分ベーシックだけなら、

作るのに、一曲、15分〜30分位。

 

それが、僕の からの主な作曲法です。

 

勿論、うまくいかない日もありますし、

耳栓を外そうと思った瞬間、失った曲も沢山あります。

 

耳栓のせいにした事もある(笑

 

極度の集中力を要した、

その約10分間が、曲の生死、

その後を大きく左右するんです。

 

耳栓いつもありがとう。

 

君(君達)は、空の上や睡眠時、

読書や物書き、などなど、いつも大活躍。

 

怒ってごめんね(笑

 

100均の耳栓よりは、

ちょっと高くなるけど、

無印の耳栓の方が、少しおすすめです。

 

僕は主に耳を使って、

生計を立てているから、余計に、耳のケア、

考えてしまっているのもあるかと思いますが。。

 

 

耳エステ。

 

 

行った事無いけど、

ちょっと気になってます(笑

 

耳に優しい日と休める時間を、

もう少し作っていきたいなと思います。

 

来月から、3の付く日は耳の日かな〜

 

 

posted by Takaaki Suzuki at 01:43 | Comment(4) | diary

2009.04.20

終始点

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札幌もようやく春の兆し。

 

桜はまだかな〜

 

花見がしたいです。

ちゃんと、花が見える場所で。

 

ついこの前までは、大雪の中で、

車を出すのに必死で、雪掻きをしていた様な。。

 

気付けばもう、タイヤを交換する時期だった。

 

こうも季節がはっきりしていると、

あの真っ白な世界が、少し名残惜しくもあります。

 

何かを終え、始めるには、良い時期かなと思い、

一連の制作を終え、今月からブログを始めました。

 

Ihatov Remains (イーハトーヴ・リメインズ)

主宰の Takaaki Suzuki です。

 

 

まずはお礼を。

 

 

1st Album open the outdoors 」 

お取り扱い有り難うございます!!!

 

 

GREC

OCHO

SEEK

FLOWER LITTLE

ネハナ

ウチナンチュ

ANDY

ミュージック昭和  

ディスクユニオン 

タハラ本店

ART ROCK NO.1

K-CLUB

 

 

Tower Records

 

札幌ピヴォ店

宇都宮店

渋谷店

新宿店

秋葉原店

横浜モアーズ店

名古屋近鉄店

梅田店

梅田NU茶屋町店

難波店

広島店

福岡店

長崎店

 

 

HMV

 

札幌ステラプレイス店

仙台一番町店

仙台ロフト店

宇都宮店

伊勢崎店

菖蒲店

川口店

渋谷店

新宿SOUTH

池袋店

銀座店

吉祥寺パルコ店

立川店

数寄屋橋店

横浜店

横浜ワールドポーターズ店

新百合ヶ丘店

川崎DICE

浜松店

各務原店

名古屋栄店

名古屋大曽根店

扶桑店

草津店

くずは店

西宮店

三宮店

広島店

キャナルシティ店

アミュプラザ鹿児島店

 

 

各店舗のバイヤーさん、スタッフの方々、

店長さん、本当にどうも有難うございます。

 

こういう時こそ、どこでもドア〜が欲しいですね。

 

今回のリリースは、schole 主宰の小瀬村君と、

流通会社のBRIDGEさんの力が、とても大きいです。

 

そして、SYNAPSE 仲間達の力、家族の支え、何よりも、

CDを購入してくれた全ての人達のおかげでここまで来れています。

 

音楽と共に目標に向かって進んでいると、

その過程が、時々山登りと重なる事がある。

 

行き交う人達と交わす挨拶は、

これまでの出会いに置き換えられる。

 

山道では色々な事を学ぶ。


自然を満喫出来る程、楽な下り坂もあるし、

登るだけで精一杯な険しい道もある。

 

時々休む。

 

やがて頂上(次の目標)が見えてくる。

 

何かを達成した時、終えた時、

人は同時に新しい何かを掴む。

 


終始点。

 


僕は、これまで、何度も、

何かを終え、始め、終え、始めてきた。

 

この繰り返しは、

主たる師である自然の原理と結びつくかな。

 


今年も山に登ろう!

 


これからも レーベル [ Ihatov Remains ] 

を宜しくお願いします。

 

次回作は、今年7月7日発売予定の、

僕の 2nd アルバム Starlight story 」です。

 

前作に続く旅シリーズ第二弾。

 

舞台は、そう、あの輝く星々の中にあります。

 

もう少しです。待っていて下さい。

 

6月末から8月上旬にかけて、

小規模ながら道内と東北を中心に、ツアーも行います。

ブッキングは5月中旬位まで、まだまだ受け付けていますので、

contact@ihatovremains.com まで、お気軽にお尋ね下さい。

 

あと、4月26日、今週日曜日ですね。

少し早い時間の7時から、

札幌プレシャスホールでDJをします。


この日を機に、しばらくDJをお休みしますので、

お時間があれば是非。

 

DJも気付けば今年で10年目。

ここもある意味、終始点かと。。



posted by Takaaki Suzuki at 23:18 | Comment(2) | diary